リモワのスーツケースは、どれも値段が少し高いです。
ですが、それに見合う価値があります。
シンプルで洗練されたデザインで、高級感があり、そして何と言ってもカッコいいです。
これほどスタイリッシュなスーツケースは他には無いです。
まず、無駄な装飾がないので飽きないデザインなのが良いです。
また、ポリカーボネート素材で作られたスーツケースで、軽量でありながら機能性と耐久性にとても優れています。
凸凹したリブ加工により、衝撃から守られているので安心して使用できます。
ジュラルミン製のアルミニウム合金は、剛性が高くて、頑丈な素材ですが、それでも多少の傷などは付きます。
ガンガン使って味のあるスーツケースにするのも良い思い出になります。
外側だけでなく、ケースの中身も使いやすいように工夫がされています。
中仕切りのフレックスディバイダーは高さの調整が出来るので、中身が動かないように出来るので、荷物がぐちゃぐちゃにならずに済みます。
そして、キャスターはダブルホイールで2つの車輪で1本の支柱を挟んでいます。
そのため、静音性が高くて、動きも滑らかで快適なので、荷物が多くて重くなってもストレスになりません。
何よりケース自体が軽いのが嬉しいです。
シリーズやサイズ展開も豊富なので、用途に合わせて吟味してから購入でき、使いやすく大変満足度の高い買い物でした。
セキュリティ面でも、TSAロックがあり暗証番号でロックも出来るので安心です。
また、リモワは5年間の長期保証が付いているので長く使っていく上でも安心できます。
実際に修理を依頼する場合には、直営店か正規代理店のカスタマーサービスにお問合せをすると良いです。
アフターサービスがきちんと整っているので安心です。
また、修理をすれば半永久的に使えるようです。
総合的に見て、少し高価でもリモワのスーツケースを買う価値はあります。
たくさんの方に愛されるスーツケースなのも頷けるサービスと質です。
リモワのスーツケースの特徴やメリット
0スーツケースの中でもハイブランドであり高い人気を誇っているのがリモワですが、値段も高いことからその価値があるかで悩んでしまいがちです。しかしリモワのスーツケースは値段以上の価値があり、コストパフォーマンスでも優れていると言えます。
洗練されたデザインであり、シンプルでありながらこだわりがあるスーツケースで優れた耐久性なので長年使用することができ、使い込むほどに味が出るのもメリットです。マルチホイールシステムのキャスターになっていることで、操縦性の面でも快適であり長い距離を移動する時でも疲れにくくなっています。リモワのハイブリッドはポリカーボネート素材の本体に使い、アルミ素材を融合したハードフレームタイプになっていて耐久性に非常に優れているのが特徴です。コーナーの部分にはアルミ製のパッドで補強されていることで、傷や凹みもつきにくいのも魅力ではないでしょうか。
リモワのスーツケースはカラーバリエーションも豊富にあるので、好みに合わせて選ぶことができ男性はもちろん女性からも人気となっています。丈夫であり軽いのでスーツケースの重さで悩む必要も軽減します。
スーツケースはピンからキリまで存在しており、かなり安いものやブランドでもない商品ももちろんありますが、安くてもすぐに壊れてしまうような耐久性の低いものでは何度も買い替えなくてはならなくなってしまいます。何回も買い換えるような安いスーツケースには、愛着もわかないのではないでしょうか。リモワの高級なスーツケースは、傷や凹みさえも味になるという考え方が主流であり、お気に入りのステッカーを貼るなどして楽しむことができます。長く使用できることを考えると、コストパフォーマンスには優れていると言えます。
アフターサービスや保証内容が充実しているのもリモワのスーツケースの魅力です。基本的には5年間の保証となっているので、正規店で購入することもポイントとなってきます。
リモワのエッセンシャルライトを購入して感じたこと
0リモワで最も軽い、エッセンシャルライトというシリーズのスーツケースを購入しました。
なぜリモワのスーツケースを選んだかというと、見た目がスタイリッシュなことと5年間の保証が付いて修理窓口が世界各地にあるからです。もちろん日本でも保証で修理できます。
リモワというとアルミ製のイメージが強いですが、前に使っていた別ブランドのポリカーボネート製のスーツケースを使っても重いと思っていたため、一番軽いエッセンシャルライトにしました。
私は1週間~10日くらいの旅行が多いため、約10日間ぐらいの旅行におすすめなCheck-In Lというサイズを選びました。
容量は81Lありますが軽さは3.7kgしかありません。前に使用していたスーツケースは5kg弱と1kgちょっとの差ですが、すごく軽く感じます。1kgの差ってこんなに感じ方が違うんだと思いました。
リモワは世界的に有名なブランドで、空港で使っている人をよく見かけます。カラーは他の人の荷物と間違えないように、空港であまり見たことのなかったグリーンにしました。
ただ、スーツケースは使っていていくうちにキズや汚れがついてしまうため、キズや汚れを気にするならブラックが目立たなそうです。
使用感は、軽くて引いて歩きやすかったですが、その反面ジップの引き手やハンドルの作りが簡易的でした。また、ポリカーボネート製のスーツケースではどれでも起きることですが、横に倒して上に荷物を置いた時に変形し、その変形が前に使っている物よりも大きめだと感じました。
ただ、作りや変形に関しては重さとのトレードオフな部分だと思いました。
リモワのスーツケースの値段はかなり高めですが、5年間の保証と世界各地に修理窓口を設置しているというサービスを買う部分もあると思います。
スーツケースは引き歩いたり飛行機で預けたりするため、どんなものでも使っていくうちに劣化していき最後には故障してしまいます。
ポリカーボネート製の物はどうしても故障する確率は高まってしまうため、こういう製品こそ修理を重視すべきなのかもしれないと思いました。
修理窓口のないブランドのスーツケースが海外で壊れてしまったら、最悪は買い替えということになるかもしれません。
特に旅行や出張が多いなどスーツケースをよく使う方にとっては、サービス買うということも悪くないと感じました。
おすすめのリモワオンラインストア
↓↓↓
使用する機会の少ないスーツケースはレンタルすることが可能です。
0従来から冠婚葬祭の衣装や車など、人によっては使用頻度の少ないものに関してはレンタルすることが多いものでした。そして現在では普段着や子ども用品など使用する時期が限られていたり、逆に数が多く欲しいものについてもレンタルができるようになっています。そして旅行に使用することの多いスーツケースについてもレンタルが可能となっています。
スーツケースは車輪が付いていて移動するにはとても便利なもので、近年ではその値段も安い傾向にあるため購入して使用する人も多いです。しかし人によってはスーツケースを使用するのは年に1回もしくはそれ以下ということもあり、使用しない時の保管場所に困るという人も多いです。そのような人のためにスーツケースもレンタルが可能となっています。
特に長期の海外旅行ではかなり大きなスーツケースを必要とすることも多く、収納スペースには入らずに部屋に出しっぱなしになっていることも多いです。そのような自宅の収納スペースには入りきらないような大きなスーツケースでもレンタルは可能となっていて、購入すると数万円以上はするものでも数千円程度で使用することが可能です。
ただスーツケースをレンタルする場合には年末年始やお盆、ゴールデンウィークなどはレンタル希望者が殺到することから、サイズによっては在庫がなくてレンタルが不可能ということもあります。またレンタルする際ほとんどインターネットで申し込むことになるのですが、申し込んでから自宅に到着するまでに日数がかかることもあります。そのため旅行でスーツケースが必要になると分かった時点で申し込みをしておくことが重要となってくるのです。
5年以上愛用し、信頼しているリモワのサルサ
0ヨーロッパへの新婚旅行のお供としてスーツケースを探していたとき、かなり時間をかけていろいろなショップで実際に実物を触ってみたのですが、いずれも品質が良いと思ったものは高く、安いものはデザインや機能性や耐久性に今一つ欠けているという印象でした。
あまり定番のものを持つのは好きではないのですが、長期滞在分の荷物を詰める容量、軽さと操作性、色味、実物を手に取った時の信頼感などを総合的に判断し、リモワのサルサを購入しました。
夫は同じ時期に違うブランドのスーツケースをデザイン重視で購入しヨーロッパを4か国を巡ったのですが、お土産などかなりの重量の荷物を詰め込んでしまったことや、空港などでかなり手荒に扱われたことで、ボディに大きな目立つへこみができてしまったのと、タイヤが破損しかけてしまいました。
私が使用したリモワのサルサにも同程度の荷物を詰め込んでおり、空港で何度も倒されたりなどしていたため無傷ではありませんでしたが、タイヤはまったく問題なく、ボディも目立つというほどではない小傷程度で済みました。
力のある男性なら万が一旅行の途中で壊れてしまっても力技で乗り越えることができるのかもしれませんが、女性にとっては何より耐久性が重要であり卓越した実績のあるリモワを選択することで、精神的にも安心しながら旅行を楽しむことができるということを身を体感しました。
海外旅行では思いもよらないところでダメージを負ってしまうことがあるため、長期使用への過度な期待は禁物だと思いますが、個人的にはリモワが壊れたならしょうがないと思えるほど信頼しています。
ステッカーだらけのリモワへの愛着
0シンプルでシックなリモワのレンタルスーツケース。
私が愛用しているのは5~6泊用の大型のもの。このスーツケースにダイビングの器材や衣類を詰めて、沖縄や海外へ行くのが私にとって一番の楽しみです。最初は目印などを付けずに持ち歩いていたのですが、シンプルさを活かしつつ「自分らしい」スーツケースにしたいと思うようになりました。そこで、国内外問わず、利用したダイビングショップのステッカーを貼っていくことに。最初は、高級なスーツケースにシールを貼るということに少々抵抗する気持ちがありましたが、ステッカーが増えるに従い、より一層の愛着が沸いて来ました。
リモワに貼ったステッカーは、私の旅の記録でもあります。
ステッカーの1つ1つを見ると、その時出会った人との記憶やダイビングの思い出がありありと思い浮かんできます。また、ダイビングクルーズ等に参加すると、ステッカーをきっかけに、どこで潜ったとか、ここの海は最高だったとか、他の参加者ともダイビング話に花が咲くことも多く、すっかりコミュニケーションツールの1つとなっています。
リモワのスーツケースのシンプルさは、それだけでも十分美しくて素敵なのですが、「シンプルなキャンバス」として捉え、自分色にカスタマイズすることで、その魅力は更に深まると思います。
こだわりのステッカーを貼るも良し、自分でペイントするも良し。個性が分かるスーツケースはおしゃれです。これからも、ステッカーだらけのリモワを連れて、沢山旅に出たいと思います。
3ヶ月ほど前にリモワの足が折れてしまい、使い物にならなくなってしまいました。。
ネットで修理会社を探すも、旅行までにスーツケースの修理が間に合わないとのことで、やむを得ずリモワのレンタル業者を探すことに。
一番安く、尚且つ種類の多いリモワレンタル業者を探しました。
対応も良かったので、また次回も借りてみます。
世界で注目の現代美術大国ドイツ
0ドイツのイメージといえばビールやソーセージや車かもしれませんが最先端の現代美術をドイツでは沢山見る事が出来ます。
東西ドイツが統一してからはベルリンに世界中から物価が安いこともあり芸術家が集まって市や国が援助をしたりするので多く住んでいます。ですから街の歩くと著名な芸術家に会える事も多く詳しい人にはとても楽しい街です。
都会だけでなくカッセルという小さな街で5年に一度開かれるドクメンタという大きな国際展があり世界中の美術好きから注目されています。
ここでの展覧会は世界中に影響を与えるといわれる程に重要な展覧会です。
ミュンスターの彫刻プロジェクトも10年に一度開かれる彫刻の野外展でとてもメジャーなプロジェクトです。
ここでの住民とのモミュニケーションを重視した方法は、日本の越後妻有トリエンナーレなど世界中の野外展に影響を与えています。
日本人の美術家も多く住んでいて以前は、奈良美智さんもデュッセルドルフに留学した後で長い間ケルンに住んでいました。
どの街にも一つは美術館があり、いろいろと面白い展覧会をしています。
特にお勧めの美術館は、ベルリンのニューナショナルミュージアムやKW(クンストヴェルケ)やハンブルガーバンホフ美術館などです。
ミッテ地区にはギャラリーも沢山あるので無料でいろいろな展示を見れますし、週末にはオープニングもしている所も多いので芸術家とも気軽に話したりすることもできます。
フランクフルトには、MMKという良い現代美術館があります。また時期によっては、アートフェアもベルリンやケルンで開かれていていろいろな作品を一度に見る事ができます。街によっては、長い夜の美術館という一晩中美術館が開いていて夜中でも展覧会を見たりできるイベントがあり市民がとても芸術を大切にして楽しんでいます。
私がリモワを買った理由
0空港でベルトコンベアから流れてくる荷物を見ていると、特に日本人の多い便ではリモワのスーツケースがたくさん流れてきます。
昔はそれを全くオリジナリティが無い、としか思っていなかったのですが、シンガポールのリモワ販売店をふと覗いたことで、私は無類のリモワ好きになってしまいました。
本当に冷やかしで、これがあのよく流れてるスーツケースか、近くでじっくり見たことはなかったな、位の気持ちで売り場に立っていたところ、店員のお兄さんから、「中をご覧にいれますか?」と聞かれました。
そうね、中身は見たことがなかった。見せていただけるかな?と聞くと、シンガポーリアンの彼は流れるような手つきで、しかし丁寧にスーツケースを広げ、説明を始めました。
リモワが他のスーツケースとどう違うのか
どういったところが前モデルから更に進化しているのか
どういったシチュエーションでこの機能が活きてくるのか
などなど、実に理路整然と教えてくれるのである。
そして、現行のモデルの違いに関しても、どういったユーザー向けでこれが作られている、という説明が非常にわかりやすかったので、たくさんの種類があることにも納得ができた。
そして驚くべきはやはり全シリーズに共通するその軽さ、そしてカラカラ音の静かなホイールです。
それら一つ一つを、丁寧に、かつ迅速に説明されて、私はすっかり参ってしまいました。
気が付くと1000ドル(8万円)以上するその商品をカードで購入してしまっていました。
リモワの一番すごいところは、あのような凄腕の営業マンを育てることができているところではないかとさえ感じたのでした。
スタイリッシュさと利便性を兼ね備えたスーツケース
0スーツケースの代名詞であるリモワ、芸能人や海外セレブにも愛用者が多いので一度は目にしたことがあるという方は多いと思います。
リモワはドイツのスーツケースのメーカーです。
ドイツ製といえば頑丈というイメージも強いかと思いますが、リモワも例に漏れず頑丈なスーツケースです。
リモワの2台巨頭はサルサという形とトパーズという形です。
サルサはとにかく驚くほどに柔らかく、割れる心配など皆無といっていいくらいの衝撃吸収に優れたスーツケースで発色もよく赤、黒共によく町で見かけますね。
一番小さい大きさのもので5万円くらいです。
そしてトパーズ、こちらはサルサとは違ってシルバーのカチッとしたタイプです。
まず見た目がとてもカッコいい、この一言に尽きます。
こちらはサルサよりも少し高めで一番小さなものでも9万程度します。(アタッシュケースの場合は6万円台からですが)
リモワの特徴は車輪にもあります。
日本で見かけるスーツケースと違って車輪が外側に飛び出した構造になっているため(クモの足のような感じです)とても安定した走行が可能です。
実際に使ってみると沢山物が入った状態で転がした場合力を入れずにちゃんと真っ直ぐに進んでくれるのはリモワがダントツです。
スーツケースというのは中身を守るためなので普通はあまり保障というものがどのメーカーも付いてきません。
しかしそこは自信のあるリモワならでは、5年間保障が付いてきます。
例えばフランスのリモワの正規代理店で購入した場合、ちゃんと日本に帰ってからも保障が受けられるように日本の正規代理店「林五」というメーカーの保証書がちゃんと日本語で付いてきます。
こういったアフターサービスの充実もリモワの強みですね。
見た目のスタイリッシュさと利便性、頑丈さ、どれを取ってもナンバーワンのスーツケースだと言っていいでしょう。